当院ではメス(犬・猫さん)は卵巣と子宮を摘出する避妊手術、オス(犬・猫さん)は精巣を摘出する去勢手術を行います。
手術をすることで繁殖の制限をするだけではなく、メス犬さんでは2回目の発情までに避妊手術をした場合、乳腺腫瘍の発生をほとんど予防できます。また、子宮に膿がたまる病気(非常に多い病気です)や卵巣の病気の予防も出来ます。
オス犬さんは前立腺肥大(便や尿が出にくくなる)・肛門周囲腺腫・会陰ヘルニア(おしりの筋肉が破れて皮膚の下に腸や膀胱が出る)などの予防ができます。
ネコさんの場合、手術をすることで外出することが減り、交通事故やけんかによる猫エイズウィルスや猫白血病ウィルスの感染予防を期待できます。
手術の時期に関してはご相談ください。
